やうやうについて

 「やうやう」の誌名は、清少納言が綴った随筆「枕草子」の冒頭である「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」からとりました。
 2020年に創刊し、これまで様々な特集やコラム、インタビューを掲載してきました。春の夜明けが少しずつ明るくなるはかなく美しい時間のように、「やうやう」に関わっていただいた人たちにとって稀有(けう)な存在になれたらと思います。そして、ここからこれまでとはちょっと違う、新しいことをしたいというコミュニティが生まれることを願っています。

<NEW>
ZINEやうやう17号 PDF
最新号が閲覧できます

コンテンツ

やうやう通信

大隅の人たちを紹介しています


特集記事

やうやう掲載の特集記事です


リンク

生うどんつちやの「シラスの大地で生きていく。」シラスのチャンネルはこちら

PAGE TOP